日本-アイルランド友の会


【会の目的】

 日本-アイルランド友の会はお互いに遠く離れているが古い歴史を持ち、島国である日本とアイルランド間の民間の交流・親睦・相互理解を深めることを目的とします。


【語学研修と国際体験】

 下記のことを通じて、将来国際人になるための第一歩を踏み出してほしいと考えています。


【ジャパンフェスティバル】

 1993年の秋に英語を学習しているプロの邦楽家からアイルランドで演奏したい旨相談がありました。これをきっかけにアイルランド側の非営利団体と学校などが主な受け入れ先となり、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などでしか知らなかった日本の生活の一部・文化・音楽などを紹介しようと始められたものです。

1994年5月14日〜23日:コーク州コーク市
日本からの参加26名、古河駐アイルランド日本大使、Yoshitsuguジェトロ代表他、アイルランド側はコーク市長、大臣始め多数参加
1997年5月15日〜19日:コーク州コーク市
日本からの参加18名、アイルランド側からの強い要望により開催。諏訪地域を中心に東京から4名の若手邦楽家が参加。
1998年6月19日〜21日
日本の邦楽家の希望で「コーク・ジャパンカルチュラルウィークエンド」を開催。コンサート2回他、聖フィンバース大聖堂での演奏、ストリートパフォーマンスなど東京を中心に7名参加


【スカラシップ】

 スカラシップは1995年に始まりました。当時はアイルランドに居住する日本人はごく僅かであり、日本はアイルランド人にとってマスコミュニケーションを通して以外、現実には“よく知らない、わからない国”でありました。“よく知らない、わからない国”であるがゆえに、非常に興味があり、また多くのアイルランド人の憧れの国でもありました。しかし、アイルランド人の若者にとって、日本へ行くことは金銭的にも難しいときでした。また、日本人にとってもアイルランドのことを知らない人が多いときでした。 このことはアイルランドの非営利団体の一つであるEIL(国際体験協会)と話をする中で生まれてきたもので、次代を担う若者に日本・日本人・風土・習慣・生活を知ってもらい、友達を作り、経験を通して得たものを自国のアイルランドに持ち帰り、広めてもらい、将来両国の友好と発展の一助になればと願って始められたものです。
 募集方法は、全国のセカンダリースクールにパンフレットやポスターなどで通知し、希望者は学校の先生の推薦状と共に「どうして日本へ行きたいか」というエッセイを書いて提出します。その中から5名を選び面接をして、1名選出します。選ばれた学生は学校の先生・両親・EILの代表と共に日本大使館を訪れ、あいさつをして来日します。期間は1ヶ月半で、1998年からはアイルランド最大の新聞社「アイリッシュタイムズ」も参加しています。スカラシップに関しては、岡谷市国際交流協会のバックアップもあり感謝しております。
 過去のスカラシップ生は自国に帰ってから、お互いにつながりを持ち、各自が日本で得た体験をもとに情報を提供しあっています。スカラシップ生は、その優秀さのために帰国後もそれぞれ活躍しており、次代のアイルランドを背負って立つ人間の一人になりつつあります。


【その他】

 1993年より現在に至るまで一般人15名の最短2週間から最長6年という、いろいろなホームステイ・留学のお世話をしてきました。アイルランドへのリピーターも何人か出てきました。英語を学ながらアイリッシュクッキング、ベーカリー、フラワーアレンジメント、ゴルフ、釣り、乗馬、音楽などを習うことも可能です。


日本-アイルランド友の会会員募集
会の目的でもある「日本とアイルランド間の交流・親睦相互理解を深める」という気持ちがあれば誰でも会員になることが出来ます。会に規則はありません。“出来ることを出来る人がする”というだけです。
(事務局)
〒394-0028
長野県岡谷市本町3-10-4 M.E.C.内
日本-アイルランド友の会
Tel/Fax:0266-24-2948

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